クリソコラ・マラカイト・カルサイト ドゥルージー コンゴ・タンタラ鉱山産 46g/鉱物・結晶原石

クリソコラ・マラカイト・カルサイト ドゥルージー コンゴ・タンタラ鉱山産 46g/鉱物・結晶原石

型番 CHR0016SP
販売価格 16,500円(税込)
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クリソコラにしてはジェムシリカのようなスカイブルーの原石です。
ちょびっとマラカイト、白いカルサイトやクォーツと仲良く共生しています。

中央に粒状に見事に結晶したクリソコラが見えます。
石英が入ってジェムシリカ化しているのではないかと思います。

他鉱物と群生していると密かに混ざり合っているのではと想像を掻き立てられます。
スカイブルーの表面のクリソコラのクラスターの中にはシーブルーの結晶が見え
まるでクォーツのようなポイントを形成しているようにも見えます。

母岩の間際のブルーも本当にきれいで・・・
ターコイズブルーのような美しさ
キラキラと光るのでドゥルージー化していると思います。
やっぱり限りなくジェムシリカに近いような・・・



Chrysocolla, Malachite, Calcite and Quartz(珪孔雀石、孔雀石、方解石、石英)

54x31x35mm

46g

Tantara mine, Congo


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クリソコラは銅鉱床にマラカイトなどの他の鉱物を伴って産出される混合鉱物です。硬度が低いため、ターコイズのような強化処理が施されますが、クォーツが入ったものはその必要がないため、品質のグレードがアップします。特に宝石質の美しさを持つものはジェムシリカと呼ばれ高く評価されています。

クリソコラの名前の由来は、ギリシャ語で「金を繋ぐ石」という意味です。その名の通り、繁栄、幸運、仕事の成功を象徴する石とも言われます。これまでターコイズが担っていた役割の一部が、クリソコラに移って来ているとも言われています。

孔雀の羽根にその模様が似ていることから和名で「孔雀石」と呼ばれるマラカイト。ルースのデザインも強烈ですが、鉱物はもっと毒々しく、ブドウの房のような塊の結晶や大輪の弧を描くような結晶が見られます。鮮やかな色彩を持つため顔料(岩絵具)に古くから利用されています。水や汗に弱いため、水浄化は適しません。

古代エジプトではクレオパトラがマラカイトの粉末をアイシャドーに使っていたとか。クレオパトラのあの濃いアイシャドーはマラカイトのグリーンだったのですね。化粧の意味だけでなく、目の周りにマラカイトを付けることで洞察力を養うという意味もあったそうです。




粒状の結晶も目が覚めるような爽快なスカイブルーも見事な一品です。ジェムシリカにもシャッタカイトにもよく似たスカイブルーとシーブルーの共演。カルサイトが柔らかさを加え、清涼感溢れる原石。シャッタカイトにとてもよく似た色をしていますので、こちらの解説もご参考になると思います。

母岩付きの鉱物を見て常々思うのは、結晶はショートケーキのイチゴやクリームみたいなもの。一番美味しくて甘く食欲をそそられる部分ですが、大半は母岩のようなスポンジです。母岩の上にまるでデコレイトされたような結晶を、ケーキのクリームを味わうがごとく人は求めますが、こちらのクリソコラのように母岩から生えている部分が一番濃い色をしていることも。アメジストなどにも見られますが、母岩との境の部分はその成分が成長しようとしている本質のようなものが一番濃く強く現れているものだなと思います。








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