ピンクアメジストの原石です。
岩のような形に結晶が入っています。
岩の中からあちこちに結晶化したピンクアメジストが顔をのぞかせています。
岩の隙間でジオードになっていて、その色も形も千差万別
とてもバラエティに富んでいて見飽きません。
ポリッシュから先に入荷してましたが、原石に当たると石の理解がより一層進みます。
また人の手が加わってないので、石本来が持つ雰囲気や佇まいがよくわかります。
周囲への影響や存在感も、ダイレクトです。
加工されたものと自然由来の物では印象がまったく違います。
キラキラしたドゥルージーがまぶしく、ラブリー&ワイルドでインテリア映えします。
ポリッシュされてしまうことが多いので、原石は中々貴重です。
かわいい雰囲気ですが、とてもエネルギッシュなピンクアメジスト。
木星の影響を受けていると思われるので、エネルギーも高密度です。
ブログでもお伝えした水瓶座時代のアメジスト。
アルゼンチン産のハイクオリティなピンクアメジストとは違って、大きな岩の中にクローライトやクォーツなど様々な成分と共生しています。
混合物が多いので、ポリッシュするととてもイマジネーション豊かなデザインを生みます。
乾燥によるひび割れ防止のため、現地で原石にオイルが塗られることがあるのですが、少し匂いがします。
時間と共に消えますので、念のため。
Pink Quartz, Pink Amethyst(桃色水晶)
110x65x52mm
320g
Rio Grande do Sul, Brazil
鉱物の形成の過程で水晶が紫色になったものが紫水晶=アメジストです。この紫は天然の放射線の影響だということが近年発見されました。パープルの色が濃いほど貴重で、熱処理をすると黄色になりアメトリンやシトリンと称して流通していたりします。
アルゼンチンで発掘されるピンクアメジストは、2017年に発見された新しいアメジスト。白いカルサイトが共生しているものもあり、UVライトで蛍光すると言われています。
続いてブラジルでも発見されるようになりました。ディープパープルのハイクオリティのアメジストの産地でもあるウルグアイに接するリオグランデドスール州で、クローライトなどと共生するピンクアメジストが発掘されています。
ブラジルの東側には自然放射線がとても高い地域があり、日本の6倍以上なのだとか。南米は元々そういうエリアで、地殻ではさらに高い放射線が水晶たちをとてもカラフルにしているのかもしれません。
人が癒される色は実は様々なのかなと思います。青い石の輝きで癒される人もいれば、桃色が癒しになる人もいる。明るいイエローやグリーンに癒しを感じる人もいます。青い石はどちらかというと精神的な癒しで、ピンク色は感覚的な癒しのような気がします。イエローやグリーンは思考の疲れに効くような。どの色もそれぞれのバイブレーションを持っており、私たちに強く訴えかけて来ます。
ブラジルのピンクアメジストがクローライトと共生するのは興味深いです。癒しの力が強い緑色のクローライトは、ピンクと同様ハートチャクラの色。この二つの色味が揃ったリオグランデのアメジストはまるで心臓のためにやって来たような石です。
ピンクアメジストの入荷品を見てると、ニューウェーブがやって来たなとヒシヒシと感じます。昨年末から木星と土星の合が始まり、水瓶座の時代が星の運行で告げられました。地球の次元が一つ上がった感じが、ピンクアメジストの登場と普及に表れているように思います。