ディアマンティーナのレーザークォーツです。
レーザークォーツの産地でもあるディアマンティーナ。
ナイフのようなレーザーは得意ではなかったのですが、最近その魅力に気づいてコレクトしていました。
思えばヘデンバーガイト・イン・クォーツなど内モンゴル産のクォーツには、すくっと植物のように伸びたポイントが多いです。
シンギングの物も多く、いつの間にか細長いクォーツに慣れていたのかもしれません。
クローライトが付着しザラっとした柱面と、照り照りに輝く面の両方があります。
この大きさ、この太さで触るとキンキンと音がするシンギングクリスタルなのに驚きます。
根元はセルフヒールドされたセルフクリスタライズドで、再結晶化されています。
小さなETクリスタル。
クローライトが付着した柱面も小さなクォーツの付着が見られます。
こういう部分を触るととても気持ちのよい音が鳴るのです・・・
先端はタビーで、ファセットの角には分岐が見られ、カテドラル化しています。
透明度が高く、とても強固なポイントです。
内部の虹だけでなく、ポイント自体に虹が出ます。
グリフが視覚で潜在意識に訴えるなら、シンギングクリスタルは聴覚で意識を刺激します。
シンギングクリスタルの音の波動はまるで音叉のように澄んだ癒しの響き。
石自体がエネルギー体として優れたヒーリングの力を持っている、存在であるという証です。
Laser Quartz, Clear Quartz, Rock Crystal(水晶、クリスタル)
138x30x28mm
139g
Diamantina, Minas Gerais, Brazil











ディアマンティーナは、レムリアンシードも産出しているようなのですが、レーザークォーツの産地として有名です。ブラジルのレーザークォーツといえばディアマンティーナ産がほとんど。透明度が高く、細く鋭いですが、すりガラスのような表面は、レムリアンシードっぽさもあります。
またディアマンティーナは雷水晶の産地でもあり、大昔にこのエリアにたくさんの雷が落ちていたとか。レーザークォーツのライトニングクォーツもあり、ディアマンティーナは「雷」や「レーザー」といった光の攻撃を意味する示唆に溢れています。
水晶は成長するにつれ、長く太くなって行くので、レーザークォーツのように細いまま長く成長するのは特殊な環境下であったと言われています。

J・ダウ女史によりますと、レーザーククォーツは、外科手術のナイフのようなものだとか。体調が優れなかったり、調子の悪い時に真価を発揮する緊急の外科手術のようなものです。実際にレーザークォーツは急に欲しくなるということが多いようで、普段は見向きもしないのに、突然、しかも10�儖幣紊梁腓�くて頼もしいタイプのレーザークォーツの需要があるんだとか。そのため、常時ストックしている石でもあると業者さんにお伺いしました。
こちらはそんな業者さん秘蔵のオールドストックをお譲り頂いた一品。私はオールドストックが大好きなんです。まるでタイムスリップしたように、当時の石に出会える喜び。なぜか故あって業者の在庫にずっと眠っていた石が、まるで目を覚ましたように持ち主の元へと手を離れる。流行や人気ではなく、求められ運ばれる石は、とてもスピリチュアルな役割があるように思うのです。
今回のオールドストックも、自分の所に来るまでずっと待っていてくれたんだなあと思うと感慨深いです。オールドストックは良品が多く、そのため価格が下がらず在庫に残り、数年経って市場価値が追いつくといった印象です。業者さんがずっと大事にしていた石で、市場からはとっくに良品が消えてしまった時、満を持して登場する。オールドストックにはまるで骨董品や美術品のような楽しみがあります。
| 販売価格 | 44,000円(税込) |
|---|---|
| 型番 | CRY0175PO |
