デンドライト・ローズクォーツ ポルトガル産 520ｇ/ 結晶原石・鉱物
デンドライトとリモナイトの成分が付着した珍しいローズクォーツの原石。
しかもポルトガル産です。
ローズクォーツはマダガスカルなど大量に採れる産地が有名ですが、ポルトガルでもこんなにジューシーな桃色のローズクォーツが採れるのですね。
500gある大きな原石。
インテリアに最適です。
手に取ってもきれいに収まる形をしてます。
ローズクォーツの原石は表面が白っぽく磨いて色味が出るものですが、こちらは照りと艶があり、麗しいです。
行ったことはないですが、ポルトガルのリスボンは憧れの街。
「リスボン物語」というドキュメンタリーのような映画があって、石畳が素晴らしい街なんですよね。
ROSE QUARTZ, Dendrite, Limonaite
100ｘ82ｘ47mm
520g
Lux mine, Viseu, Portugal
ローズクォーツはピンク色をした石英のことで、ピンク色の理由は解明されていませんが、内部にルチルを含むものが多く、それが針状に発達するとスターなりスター・ローズクォーツになります。
恋愛面での御利益として必ずピックアップされるローズクォーツ。三大ローズ石の一つでもあり、その代表格でもあります。慈愛ややさしさ、他人を受け入れる気持ちを授け、感情を安定させる力があります。
カボションカットされたルースよりも原石の方が発色が濃いものが多いです
ハートチャクラを開く石でもあり、水晶のパワーもあってエネルギーが強く、そのため持ち主に与える効力も影響力も強い石だと思います。ただでさえエネルギーの高い水晶のクォーツがピンク色をしているのですから、恋愛関係でまずローズクォーツが勧められるのも当然だと思われます。
ハートに負担がかかっている時にも無限のハートの力を思い出させてくれる石でもあります。心が疲れている時にも強い味方になってくれるローズクォーツ。やはり人間関係、対人関係など人に対して働きかけるのがメインかなと思います。
最近ポルトガルとのご縁があって、なんでだろう〜？なんでだろう〜？とずっと不思議に思っていたのですが、今ポルトガルが熱いらしいです。シリコンバレーからたくさんのエンジニアが移住していて、リスボンが第二のシリコンバレーになっているのだとか。シリコンバレーに近いサンフランシスコの高低差のある街並みとよく似ているせいもあるらしく、歌手のマドンナも英国からリスボンへ移住したのだそう。
スペインのお隣、大西洋に面したポルトガルは、かつてあったと言われるアトランティス島に最も近いヨーロッパでもあります。
デンドライト・ローズクォーツ ポルトガル産 520ｇ/ 結晶原石・鉱物
| 販売価格 |
SOLD OUT |
|---|---|
| 型番 | RQZ288RH |
