レムリアンシードのレーザークォーツ。
レーザークォーツの産地は、ディアマンティーナなので、セラドカブラルからレーザークォーツが出るのは珍しいと思うのですが...
だからこんな形をしているのでしょうか
ファセットから再成長したタントリックツイン
再成長したものなので、タントリックツインと呼んでいいのかどうかと思いますが
ダブルポイントなので、ツインだと思います。
最近のセラドカブラルは何でもありですね(笑)
バイーア・レムリアンにそっくりな水晶も出ますし
新しいポケットが開いて鉱山が違うとも聞きましたが
一体どういうことなんでしょう...?
エッジが鋭く非常にシャープ
一方でセラドカブラルらしい?白さのある透明感
レムリアシードらしいピュアホワイトな雰囲気があります
レーザーなのに
しかもファセットはイシス
やってくれますね〜という感じ
メタフィジックなポイントです
水晶は成長するにつれ太くなるので、細く長く伸びる水晶はそれ自体メッセージ性のあるもののようです。
そのような水晶が出る産地は、特殊な水晶が多いです。
Laser Quartz(水晶)
106x25x19mm
46g
Serra do Cabral, Minas Gerais, Brazil
レムリアシードの産地はミナスジェライス州セラドカブラル。最近はバイーア州でも発掘されています。レーザークォーツの産地はミナスジェライス州ディアマンティーナ。ディアマンティーナでも、レムリアンシードが出ることがあるようなので、同じミナスジェライス州で比較的産地も近いので、似た石が出ることがあるのかもしれません。
ブラジルのレーザークォーツといえばディアマンティーナ産がほとんど。透明度が高く、細く鋭いですが、すりガラスのような表面は、レムリアンシードっぽさもあります。
水晶は成長するにつれ、長く太くなって行くので、レーザークォーツのように細いまま長く成長するのは特殊な環境下であったと言われています。
J・ダウ女史によりますと、レーザーククォーツは、外科手術のナイフのようなものだとか。体調が優れなかったり、調子の悪い時に真価を発揮する緊急の外科手術のようなものです。
剣のようなレーザークォーツは、強い守りや攻撃力/防御力が欲しい時に存在感が増すようです。守りの石として、やる気の石として、一つあると活力を取り戻してくれる気がします。ペンライトのように空間の気を裂くように振り回すと、邪気払いや場の浄化になるでしょう。
一方で、自分自身に対しては、心の奥深くまで切り開き病巣を見つけ、障害となって意識の拡大を邪魔している部分を取り除いてくれるなど、内面に対しても外科的な強い力を発揮する水晶のようです。それによって新たな分野への関心や開拓を後押ししてくれる働きがあるようです。
販売価格 |
SOLD OUT |
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型番 | LEM095PO |