レピドライト 刷新の石 13.6cts./ ルース・カボション

赤紫色のレピドライト
雲母がキラキラと宝石のように光るとっても華やかなルースです。

こちらはレピドライトの色も濃いのですが、雲母のキラキラも星のように点滅します。

アクセサリーサイズのとても小さなルース。
キラリと胸元で光るペンダントにぴったりです。

フェミニンなカラーで、春に向けてちょうどいい桃色です。




Lepidorite(リチア雲母)

26x19x4mm

13.6ct./2.7g

インド(製造国)


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雲母の一種で、花崗岩などと一緒に産出されます。含有するリチウムによって、ピンクや紫、白や灰色の石があります。原石は板状に薄く剥離するのが特徴です。レピドライトのルースも、カイヤナイトなどと同じ一定の方向にヒビが入りやすい劈開性がある石の一つです。

古来より「変革の石」と呼ばれ、そのような時期に身に着けていると大きな抵抗もなくすんなりと変わることができると言われています。心臓に作用し、筋肉の増強や安眠をもたらすとされています。




ドロップ型も幅広のカットになると、ハート型を逆さにしたような形になり、ハート(心臓)をイメージさせるフォルムになります。とくにレピドライトのような赤やピンク色のルースだと、心臓のイメージをダイレクトに連想させ、胸のチャクラに働きかける力も強いでしょう。

かわいらしい石ですが、石の言い伝えは中々強いものがあり、自分自身を刷新する時に欲しくなる石のようです。明るい桃色のレピドライト、あずき色に近い石もありますが、ピンク色の奥には血がみなぎるような強い意志があるのかもしれません。レピドライトの色はソフトですが、石のメッセージはたくましいもの。この石は心臓や筋肉に作用すると言い伝えられている通り、心身からやる気を起こさせるようなパワーを秘めているのかもしれません。

かわいらしい見かけでうっかり手にするとえらい目に遭う、という意味ではユーディアライトに近いものがあります。どちらも赤紫色のマゼンタカラー。赤はルートチャクラ、紫は頭頂のチャクラですので、ボディの上と下を混ぜたような色合いです。ユーディアライトやレピドライトの強制力は、チャクラの真上と真下を司るため逃げ場のない支配力を持つからかもしれません?女性性のもう一つの側面を表す色でもあるかもしれません。



レピドライト 刷新の石 13.6cts./ ルース・カボション

販売価格 SOLD OUT
型番 LPD0435LS

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