レッドホーンコーラル フォッシルコーラル 星の海 アメリカ・ユタ州産 11.5cts./ 化石珊瑚・ルース


フォッシルコーラルは古い物で億単位の年月をかけて
化石化(フォッシル)した珊瑚(コーラル)のルースです。

レッドホーンコーラルはユタ州原産の赤珊瑚で
その化石が牛の角のように見えることから
ホーンコーラルと呼ばれています。

シリカ化した石の中に花弁や口紅のように赤く彩られた
レッドホーンコーラル。
珊瑚の持つ強い生命力を表した赤色と半透明の化石が
とてもロマンチックな融合を見せています。

ナチュラルなフリーフォームのカットと
ペンダントに最適なかわいいミニサイズ。
光にかざすと赤い部分以外は透過します。

日本の宝石協会は珊瑚を3月の誕生石としています。
海が少しずつ明るくなっていく季節は
珊瑚の季節の始まりなのかもしれませんね。

滑らかに研磨されカットされています。



鉱物名___Utah Red Horn Coral

サイズ___21X15X5mm

重さ____11.5cts./2.3g

石の処理__ナチュラル

原産地___ユタ州(アメリカ)



DSC_1204.jpg


DSC_1208.jpg


DSC_1210.jpg


DSC_1211.jpg


DSC_1214.jpg





珊瑚はもともととてもカラフルな色彩を放つ海の無脊椎動物で、その記憶そのままにプリントされたかのように石化したものはまるで菊やひまわりを想わせるような美しく咲いた花になっています。レッドホーンコーラルは、珊瑚類の中でも四射サンゴ類(Rugosa)と呼ばれる絶滅種の古代珊瑚で、化石化したものはタコの吸盤のような模様を持つコーラルです。

アメリカのユタ州はおよそ3億5000万年前、アンモナイトが誕生した後のデボン紀の時代は広い浅瀬の海でした。レッドホーンコーラルはユタ州で採れる赤いフォッシルコーラルで四射サンゴ類はデボン紀に繁殖しその後のペルム紀に絶滅しました。ホーンは牛の角を意味し、ウミユリの化石が牛の角のように見えることから名づけられました。古代に海だったためユタ州は石灰岩質の土壌を持ち、珪化木など様々な化石や天然石が豊富に採れる化石の名産地でもあります。

レッドホーンコーラルは半透明の石の中に包まれていますが、これは微生物の死骸など様々な古代の動植物の成分と混じり合い置換され、シリカ化したものです。

長い時間をかけた古い化石は鉱物と変わらぬ古い記憶を内包していて、原始地球の強いエネルギーを持つと考えられています。




フォッシル・コーラルを眺めているととても幸福な気持ちが溢れてきます。持ち主に大海原で花咲く珊瑚のような楽観性を授けるでしょう。また、曼荼羅や車輪のような珊瑚の模様は、こちらの石が輪廻転生のような何らかのサイクルや永遠性のようなものを示していると思います。珊瑚は古くから女の子への贈り物とされていたのも、そのきらびやかな装飾だけでなく、海の力と生命力が強い守護となると信じられていたからかもしれません。

フォッシルコーラルの中でも珊瑚の原色に近い赤いものは珊瑚の生命力をより強く残しています。レッドコーラルはしばしば強すぎるほとの生命力で、それは珊瑚の長い歴史と海での繁殖力の強さによるものかもしれません。性格の強い人だと勢い余って余計気が強くなったり、積極的になったりします。その逆のタイプの人が持つとちょうどいいかもしれません。

ユタ州原産の赤いフォッシルコーラルは、今混乱の時代を迎えたアメリカの国旗を思い出します。海の青色と赤珊瑚のようなストライプ。化石珊瑚のような星型のデザインは赤珊瑚のようにパワフルで、常に前に突き進む積極的な性質を表しているのかもしれません。

情熱的な赤色は、牡羊座のカラー。強い積極性と朗らかな明るさは、これから始まる牡羊座の季節にとてもふさわしい石です。





レッドホーンコーラル フォッシルコーラル 星の海 アメリカ・ユタ州産 11.5cts./ 化石珊瑚・ルース

販売価格 SOLD OUT
型番 COR1052LS

新着商品

Top