モンドクォーツ ダイヤモンドウィンドウ タンザニア産 105g/ ポイント水晶・クリスタル

大きなポータルウィンドウを持つモンドクォーツ
タイムリンクの場所にあります。

今年になってまたモンドクォーツが別鉱山で発掘されたようですが、こちらは2019年の仕入れ。
大きなサインやシンボルがたくさん出ていた頃のモンドクォーツです。


ファセットのバランスを崩す程の巨大なウィンドウがモンドにはよく見られます。
ウィンドウ上にもグリフのような斜線の印が入っているのも面白いです。

柱面には流れるような流星グリフ。
背面は棺のようなキーになっていて、ちょうど親指が収まるサイズ。
メタフィジカルな水晶はとっても人の手に馴染む形をしているものです。

グリフだけでなく、面の模様も入っていて、とても興味深いモンドクォーツ。
全面何かしらのシンボルや模様に彩られて、ここまで来ると水晶というより記憶媒体...

グリフや面の模様についてはこちらをご参考にどうぞ。


硬質でエッジが鋭いタイプのモンドクォーツです。
グリフやキーが入った面は照りが強く、それ以外は乾いていて硬質。
二つの感触が一面おきにあるので、スターシードっぽさもあります。


モンドクォーツの産地のアフリカの大地溝帯は、人類発祥の地とも言われています。
モンドのコンピューターのような、光の点滅のようなグリフや輝きは、人類に宇宙から大きな情報が送信されたかのようなイメージがあります。


モンドクォーツについてのリーディングです。

モンドクォーツとアフリカの謎





Mondo Quartz Crystal(水晶、クリスタル)

87x30x26mm

105g

Mondo, Tanzania



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2017年に新鉱山から発見されたタンザニアのモンドクォーツ。その素晴らしい輝きは異次元の響きを持ち、スピリチュアルやヒーリング分野で話題になった石です。大きなタイムリンクや、斑点状の模様を持ち、従来のクリスタルには珍しく個性的な特徴を持っています。産出量は少なく、大きさも限られており、非常に希少なクリスタルです。

タンザニアのモンドはアフリカ東部の大地溝帯と呼ばれる活断層エリアにあります。このエリアはいずれ境界線となりアフリカ大陸から分離すると予測されています。激しい地殻活動と共に現れたモンドクォーツ。新しい時代の幕開けとなるメッセージを携えているようです。





新しい次元のエネルギーを感じさせるモンドクォーツ。その潤いや形状、輝きはピュアレイやウラルレムリアン、ヒマラヤ水晶など世界各地のクリスタルのマスタークラスです。私のリーディングでは、シリウスのエネルギーと関わりがある気がします。レムリアンとはまた違う、新たな次元(フィールド)へのフォーメーションを手伝ってくれる石です。

モンドクォーツはその輝きの強さ、透明感で注目が集まりましたが、メタフィジカルな特徴もよく見られる水晶で、水晶なのにどこか不規則性があったり、抽象的なマークなど、これまでの水晶の概念を覆すような宇宙的なスケールの大きさを感じます。

こちらは2019年の物ですが、2021年のモンドがそれまでのモンドクォーツと大分雰囲気が違って驚いています。なんとなく「モンドクォーツもこれで終わり」と思ったのは、このことかと。そういう意味で2019年産のモンドクォーツは貴重だと思います。とてもおしゃべりで庶民的。私たちに対してとても開かれている感じがします。


モンドクォーツ ダイヤモンドウィンドウ タンザニア産 105g/ ポイント水晶・クリスタル

販売価格 SOLD OUT
型番 CRY0630PO

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