バイーア産のレムリアンシードです。
ノンポリッシュ。
セルフヒールドされた側面がシャンデリアのように美しく
水晶内部を通すと、滝のような神々しさ
セルフヒールド水晶が好きだった頃に購入したのを思い出します。
セルフヒールド部分とシャープなレムリアンレッジの対比が面白く
どちらも石の力を感じさせるもの
大きなレコードキーパーと、ファセットにまでレムリアンレッジが入ったステップドアカシックライン
レムリアンらしいすりガラスと様々な種類のレムリアンレッジ
ホワイトシルバーの輝きが初期バイーアらしいです。
ふっくらとした母体と握りやすいサイズ感
レムリアンらしいふくよかさと優しさのある水晶です。
リール動画
ショート動画
Lemurian Seed
112x33x26mm
108g
Alegre, Bahia, Brazil
卸元解説書付











レムリアンシードはブラジルのミナスジェライス州のセラドカブラルが原産地です。その周辺にも同様のクリスタルが発掘されています。シード(種)のように母岩から離れ根を持たない状態で発見され、階段状の蝕像があるのが特徴です。ヒーラーによって古代レムリア文明の叡智が秘められているとリーディングされています。コロンビア、ロシアのクリスタルもあります。
シード(種)なのですが、完結した一つの水晶というイメージ、純度や力強さを感じさせるレムリアンシード。マスタークリスタルと言われる所以です。ブラジルはミナスジェライス州セラドカブラルが原産ですが、近隣の同じ特徴のクリスタルもレムリアンシードと見なされています。

近年セラドカブラルでもバイーアのアレグレ鉱山とそっくりのレムリアンシードが出て来ています。ホワイトシルバーの輝きを持ち、どこか繊細さのある月の光のようなレムリアンシードが今地上で求められているのでしょうか。女性性を表す月のような輝きと、三方晶系の女神水晶がよく見られ、最近のレムリアンシードは、女性性がとても強い水晶だと思います。
初期バイーアはルーツクォーツと、シンギング・クリスタルが多いのも特徴で、「奏でる水晶」でもあります。
レムリアンシードについては、noteの方でも書いてます。
| 販売価格 | 48,400円(税込) |
|---|---|
| 型番 | LEM0304PO |
