アーカンソーのゴールデンヒーラー
「ゴールデンヒーラー」という名称は、アーカンソー産だけのもの
という話がよくわかる、素晴らしい色味
オレンジ色のリモナイトのコーティングに、油分で七色の虹が煌めきます。
セルフヒールドされ、両剣水晶になっているクラスター
マルチターミネーションです。
アーカンソー水晶に多いバーナクルもあり、引き付ける力がとても強い水晶
ソラリス・クォーツという名前の如く、褐色の肌と黒点のような焦たようなスス
太陽のような「熱さ」を連想させます。
冬至を過ぎて、新年に向けて
太陽が一番暗い時になぜかリリースのソラリス・クォーツ
地球の反対側では夏真っ盛りです。
リール動画
ショート動画
Solaris Quartz, Arkansas Golden Heale
120x58x35mm
49g
Arkansas, USA











アトランティス文明は水晶の力をエネルギー源と言われますが、現代でも水晶は時計など産業にも使用され、振動を伝えエネルギーを記憶する機能もあります。古代の叡智や地殻変動、宇宙からの緩衝など地球の歴史の記録媒体としても注目される一面もあります。
アーカンソー州で採掘されるアーカンソー・クォーツはアーカンソー州の中央からほぼ州全体に産地があります。透明度が高く雪のようなピュアな白さで、バーナクルが付着した水晶がよく見られます。
ゴールデンヒーラーは、リモナイトで覆われたクォーツ。アーカンソー産水晶だけを指すと言われますが、「ソラリス・クォーツ」という別のネーミングもあるようです。

アーカンソーのクリスタル・ワーカーさんによりますと、バーナクルのあるクリスタルはオールドソウルだと言うことです。バーナクルはニューソウルで母体がオールドソウルになります。これはバーナクル=水晶の赤ちゃんが母親を求めるようにオールドソウルに惹きつけられ、オールドソウルである水晶にはバーナクルを引き付けるエナジーや古い経験や知恵が詰まったクリスタルであるということです。新しい水晶を引き付け自らの上で成長させる特別なエナジーがある水晶と考えられるということです。
バーナクル水晶は人間関係に働きかけると言われています。父や母が子供を愛するように、祖父母が孫を愛するように、他者に対して慈しみを持つことを助けると言われています。
アーカンソーはアトランティス。水晶のエネルギーを電力源としたアトランティス文明と、電気エネルギーで次世代の動力装置を生んでいるテスラが米国で生まれたのは偶然ではありません。90年代に登場したレムリアンシードが、魚座時代の終わりにレムリアの傷と癒し、主に肉体や感情、性差などをクローズアップし、私たちの時代にオーバーラップしました。水瓶座時代が始まる次のステージでは、アトランティス文明の時代がシンクロして行きます。これからアトランティスの時代のエネルギーが降り注ぎ、失われた文明のかつてのテーマに人類は再び直面することになるでしょう。アーカンソー水晶はそんな時代の理解や癒しに必要な水晶になって行くと思います。
ソラリス・クォーツを見ていたら、「アトランティス・サン」という言葉が浮かんだのですが、ゴールデンヒーラーやソラリス・クォーツと二つも名前があるのに、まだ出て来るのでしょうか?クリアクォーツのアーカンソー水晶を準備していたのに、ゴールデンヒーラーが先陣を切ってしまいました。
| 販売価格 | 27,500円(税込) |
|---|---|
| 型番 | AKS003SP |
